題名の通り。
当人が訴えるのではなく、誰かが訴えるのがポイントなのだ。
そしたら、当人はセクハラ野郎から恨まれにくいし、誰かが見ている、という釘もさせる。
大切な事は、こういう風土を作る事で被害者同士助け合う文化が出来ていくのである。これは良い助け合いである。
当人であるあなたに問い合わせが来て
別にセクハラでないのなら『勘違いだと思いますよ』とパシャリと言えばいいし、
セクハラだよこれは、と思うのであれば
『..........., 誤解されるような事は避けたいので、この様な事が今後無い様に願います』と意味深に言えば良いのだ。
で、セクハラ野郎から『セクハラじゃないよなー?!』と聞かれても
『世間に誤解されると嫌なので、私も気をつけます』とか言っておけば良いのだ。
分かったな。